スティッチを改めて見て思った!大ヒット作品に共通すること!

おはよーございます!!

ブログ担当Dです!!

 

最近、ディズニープラスでリロアンドスティッチのシリーズ観てるんですけど、

やっぱり面白いですね!!

キャラクターがとても魅力的で、

感情移入しちゃってキャラクターがしょんぼりしてると

こっちまでしょんぼりしちゃいます。。。

 

何でこんなに感情移入できるのかなって思ったら、

人気作品にはある共通点があることに気が付きました!!

 

例えば、リロアンドスティッチだったら

親を亡くしてお姉ちゃんと二人暮らし、

家庭崩壊寸前で友達が一人もいない孤独な少女リロが

スティッチというモンスターだけど唯一の友達と出会って

成長していく。。。

 

ベイマックスだったら、

大好きなお兄ちゃんを亡くした孤独な少年ヒロが

お兄ちゃんの残したケアロボットのベイマックスと心を通わせて、

立ち直って成長していく。。。

 

ウォーリーだったら

誰もいなくなった地球で、

ただ一人孤独に過ごすゴミ処理ロボットのウォーリーが

地球にきた最新型ロボットのイヴと出会って恋をする。。。

 

ドラえもんだったら

何をやってもダメなのび太が

ドラえもんという友達を得て、

少しずつ成長していく。。。

 

この共通点気づきましたよね?

孤独な子供が友達と出会って成長していく。。。

こういう話がヒットするんです!!

人間は誰しも孤独になった経験があると思います。。。

そんなときにこんな友達がいてくれたら。。。

っていう友達が実際に現れるわけですから

感情移入が出来ないわけがないのです!!

こういう話はきっといつになっても不変のテーマって気がするので、

これからも同じような作品で僕はまた泣くんだと思います。。。