ほのぼの系漫画を読み始めたら思った以上に感情移入した件

おはようございます。ブログ担当Mです。

最近いろいろな種類の漫画を読んでいるのですが、昔は戦闘系の漫画とか結構読んでいたのですが

今はほのぼの系の漫画をよく読んでいます。体と心が癒しを求めているのかな??

最近読んでいるのは「魔王城でおやすみ」という漫画で熊之股鍵次さんが描いている漫画です。

この漫画にハマったきっかけは偶々youtubeでお勧めに表示されてその表示されたのがアニメだったのですが、

軽く流し見をして面白そうだなと思ってなぜかアニメを見ずに漫画を読みました。

今の所全17巻あるらしいのですが、自分は今は10巻目を読み終わったところですがほのぼのしてて癒されています。

内容を簡単に説明すると、魔族の魔王に人間の姫がさらわれてその姫は人間の国で凄く重労働をしていて、

唯一の休める時は寝る時で、仕事を全部終わらせれるまで寝れないとう(えげつない仕事量)環境にいたのですが

さらわれた先の魔王城では捕虜なのですがご飯もちゃんと出て仕事もないのでやることがない、でも環境が悪いので

姫の囚われている牢屋を姫が自分自身のために快適にするという漫画です。

 

自分も寝るのが一番好きなので一番お金をかけたのがマットレスとか枕とか毛布で、

全部Amazonで買ったのですが、一人暮らしでダブルサイズのマットレスを買って広々と使いながら

枕は低反発のふわふわしてるのが1つで、毛布はダブルサイズ1枚とシングルサイズを3枚、

掛け布団を1枚買って完成しました。

自分は基本的に友達とかが家に来ない限り暖房をつけないので毛布にくるまりながら

携帯をいじったりしています。結構あったかくて眠たくなったらすぐに寝れます。

逆に夏場はクーラーを18℃くらいで家にいる時はずっとつけているので電気代が結構かかってしまいます。

寝やすい環境にしたので次の日が休みの時とかは、最低8時間、最大16時間ぐらい寝てたりもします・・

なので「魔王城でおやすみ」は自分自身寝るのが好きだし寝る環境も大事なので結構感情移入しやすかったです。