高校時代の同級生と飲み。説明なく思い出話が伝わる相手って貴重だなあって改めて思いました。。。
おはよーございます!!
ブログ担当Dです!!
昨日は高校時代の同級生と久しぶりに飲みました。
思い出話に花が咲きました。
その時に改めて思ったのが、
普通、高校時代の話をする上で、
当然その話を聞く人は僕の高校時代を知らないわけだから、
高校の同級生に○○くんって人が居て、
その人は八百屋の息子で、
その八百屋でよくリンゴをタダで貰っていた。
みたいに説明を挟まないと伝わらないです。
でも話す相手が同級生だったら、
あの○○くんのとこのリンゴ美味しかったよね。
と相手が○○くんを知っている前提の話が出来るので、
話の流れが圧倒的にスムーズです。
相手は高校時代の生活を共有している相手なわけですから、
普段だったら説明が面倒だからしないような複雑な話も、
すんなり相手に伝わります。
これって改めて貴重な関係だよなあって思いました。
そもそも友達が多い方ではないので、
こーいう関係は大事にしたいなあと思います。