自分の主張ばっかり通してるといつか引導を渡される。。。会社に何かを要求するときは慎重にならないとダメ。。。

おはよーございます!!

ブログ担当Dです!!

 

自分のやってる仕事はもっと評価されるべきだ。。。

実際の会社からの評価に不満を持ちながら働いている人は多いと思います。。。

だからこそ待遇UPの交渉をしたい気持ちはわかります。。。

でも、そういう交渉をするときは慎重にならないとダメだと思います。。。

何故、不満があるのか?

何故、自分の仕事はもっと価値があるはずだと思うのか?

その理由を明確に提示して、説得しないと、

会社から見たらただのワガママを言っているクレーマーです。。。

例えば、自分は会社にこれだけの利益を出しているし、

果たしている責任も大きい、

その対価がこの金額では納得できない。。。

という論法があったとして、

その根拠として、

自分が実際に上げている利益。

費やしている時間。

自分だからこそ結果が出ているという独自性。

自分の仕事のクオリティがいかに高いか。

これらを会社側に提示しないと伝わりません。

あなたの仕事ぶりは要求する対価に見合う。

と会社が判断してくれないと、

ただのクレーマーとして処理されます。

そうなると、要求が通らないどころか、

会社は正当な評価をしているにも関わらず、

文句を言ってくる厄介な人と扱われてしまいます。。。

それこそすぐにでも代わりが見つかるような仕事なら、

不満なら会社を辞めて欲しいと思われてしまうリスクすらあります。。。

何かを要求するときは、

それこそ自分の正当性を認めざるを得ないように、

根拠を用意しないと危険だと思います。。。

ほんと気をつけましょうね。。。