お笑い視力みたいなものってあるよね。。。視力が合わないとそもそも見えない。。。
おはよーございます!!
ブログ担当Dです!!
世の中にはお笑い視力みたいなものあるなあって思うんですよ。。。
遠すぎても見えないし、
近すぎてもよく見えないみたいな。。。
例えばうんことかちんこみたいなことで笑っていたのが、
距離の近すぎる笑いなんだとしたら、
ちょっと高度な。。。伝わらない人も一定数いるようなネタを
距離の遠い笑いとしたときに。
近すぎる簡単すぎる笑いだと面白くないし、
遠すぎる難しい笑いだとそもそも理解ができない。。。
ちょうどいい距離の笑いだけがしっかり見えて面白いんだと思うんです。。。
ただ、お笑い視力って人によって違うので、
ある人にとってはめちゃくちゃ面白くても、
ある人には遠すぎて見えない。。。
この視力って育ってきた環境とかセンスで決まると思うので、
もう視力の良い人がどんなに面白いことを言っても
視力の悪い人には伝わらないし、
面白くないって思われてしまうんですよね。。。
結局のところ、
視力の悪い人が理解出来るレベルのものを提供するしかないんです。。。
本当だったら120点くらいを出せる人でも
60点くらいのものを出さないといけない。。。
世知辛いですよね。。。
視力の悪い人には何の罪もないのだけれど、
視力の良い人からしたら会話のレベルをわざわざ下げなきゃいけないので、
ストレス感じてしまいますよね。。。
ただ、たまーに視力の良い人同士で話せると本当に楽しいです!!
伝わるかどうか考えずに会話が出来るのって幸せなことなんだなあと実感します!!
このお笑い視力の話。。。伝わりますか?