初めてのスノーボード旅行に、雪道のなかスープラ300GTで行ったお話。。
ブログ担当の「春日」でーす!
本日は、これから訪れる「冬」にちなんで、スノーボードについて語りたいと思います。
私はじじいですが、若い時のお話です!
20才の時に専門学校で出会った彼女とお互い初めてスキー場に泊まりで行きました!
私は、18才の高校卒業する前に免許を取り、卒業する前に3000GTのスープラを
購入していました!
馬鹿な私は雪山にそのスープラで、チェーンを乗せて向かいました。
いやー大変だったのを覚えていますよ!
なんだかんだスキー場に着きチェックイン!
スキーの初めてより、彼女とのお泊まりの方の気持ちが断然高いのですが、せっかくスキー場に
来たのだから楽しまなきゃって感じで、恐る恐る二人でスキーセットをレンタルしてみようみまねで
滑りました!
二人ともスポーツをやっていたので運動神経はよく、すぐにハの字で滑れるようになり、午後には
まあまあのスラロームも出来て満足して1日が終了!!
「終了」?? なわけないでしょ(笑)
20才のカップルが来たらねー!
初の体験スノーボード!
そんなこんなで2日目を迎えてじゃあ今日も滑るかーと思っていたら、昨日の滑りで見かけた
今は当たり前に認知しているスノボーをいち早くレンタル&レッスンがあったのを思い出し
早速スノボーをレンタルしてレッスン受けてドハまりしてしまいました!
さすがに2日目なので筋肉痛が酷く、午後は軽く流して早めに部屋に戻り、
「2日目」の「夜」ですよ!!
想像にお任せ致します!
そして3日目、帰る日です!
お気に入りのスープラに乗り込み、さあ帰ろうと高速に乗ったんですが、
もの凄い睡魔がやってきた!
そして、全身筋肉痛! 身体が旨く動かない! 足がつる・・・
運転がやばいと思い、サービスエリアで休憩しながらちょっとずつ距離を進めて
なんとか帰りましたが、運転経験も少ない若造が、初めてのスキー、初めての遠出。
帰りの運転は怖さを感じました。
それからは、雪山に行くときはツアーで行くようにしましたー!
今はもうツアーではなくレンタカー借りて、運転は仲間と順番に交代しながらにしています!
そして、助手席に座る人は寝ない人限定!さらに運転手に話しかける!を条件に座らせています!
仲間数人で一つの車に乗るということは、同乗者の運命を運転手が抱えているということ!
同乗者も、自分の命を運転手に任せるということ!
運転する人、しない人関係なくみんなで楽しい旅行に出来るよう
運転に関して協力していきたいですね!