どうなる日本！？コロナは映画ですでに予言されていた？

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

アルカード　ブログ係Dです。

コロナ猛威振るってますね。

徐々に経済にも大きく影響を及ぼしています。

皆さんも大きな不安を抱えているのではないでしょうか？

私も皆さん同様、不安な毎日を送っています。

ただ今のこの状況に何だか既視感がずっとあって、

先日この既視感がなんなのかやっとわかったので今回はそのことをブログに書こうと思います。

世の中には色んな映画がありますが、ウイルスパニック映画もありますよね。

そのウイルスもの=ゾンビ映画ってイメージがあると思うんですが、

ゾンビ映画以外にもウイルスパニック映画はいっぱいあります。

映画の世界でも警鐘を鳴らされていたパンデミック！！

例えば「ブラインドネス」を知っていますか？

これは全世界の人間が原因不明のウイルスによって失明する話です。

感染者が増えていくにつれて世界中がパニックになっていきます。

「ブラインドネス」も面白い映画なのですが、

僕が今回のコロナに関して既視感を感じることになった映画は「コンテイジョン」です。

この話は高い致死率の感染症が世界中で流行して、

徐々に社会機能がマヒしていき、世界中が未曾有のパニックに陥るというものなんですが、

そのフェーズの推移が怖いくらい今回のコロナに当てはまるのです。

まず、感染が始まったのは中国からという点。

国外からの渡航者を媒介にどんどんウイルスが持ち込まれる点。

色んなデマ情報が錯綜し、買占めや外出自粛、隔離政策などが発生する点。

医療従事者にも感染していき、医療崩壊に拍車をかける点。

感染の拡大に伴って、社会機能が徐々に麻痺していき、医療崩壊や公共施設が機能しなくなる点。

感染源がコウモリという点。

例をあげてみても本当に怖いくらいコロナと類似点が多いですよね。

この映画の公開は2011年でした。

まさに予言といえるかもしれませんね。

それかこの映画を基にしてこの未曾有のウイルスパニックを裏で操っている人間がいるのかもしれません。

ちなみに映画では最終的にワクチンが開発されて事態は収束に向かっていますので、

映画のとおりにいけば辛抱すればいつか光が見える筈です。

ではまた。。。