映画好きが作品の裏話を小出しに話題にするの巻　バックトゥザフューチャー編

こんにちは、このところお腹の調子があまり良くないブログ担当Rです。

令和の世になってからというもの、日々の過ぎる時間がめちゃんこに早いです。いつの間にか令和２年になってたしね～。

戻ることのない時間をいかに無駄なく過ごすか、なんて真面目な事を考えているうちに無駄に時間が過ぎてました、Oh,noooooo！！

今日は映画の話

私は映画を見るのが趣味だったりするのですが、メジャーな映画よりもマイナー映画の方が好きな傾向があるんです。

もちろんメジャー映画も見ることは見ますがね。

今日の映画のお話はロバート・ゼメキス監督、マイケル・J・フォックス主演の不朽の名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」について。

めちゃめちゃメジャー作品(笑)

近年ではこんなあまりにも不朽の名作でもご存じない方もおられますので軽～くだけ説明しますと、

『主人公のマーティーが友達のドクが開発したタイムマシーンで未来や過去を行ったり来たりする映画』です。

説明が軽すぎましたがこの映画、逸話や裏話や細かい設定が随所に散りばめられていたりと大人になってからも何回も見ましたが、何回見ても飽きないんですよね～。

なんでかなぁと考えたら、やはりストーリーが出来過ぎなくらいわかりやすくていい話なのに加えて、音楽もむちゃくちゃ良いんですよ。私持ってますしね、サントラ。

そこにあの役者たちの演技力が加わったらそりゃあ面白いですよ。

特に好きなのが各時代ごとのビフ一族との因縁、どんだけ因縁あんだよ(笑)ってなるけどやっぱビフがいないとね～ともなる。

こんな感じのアメ車でビフに追われるシーンとか最高を通り越して激高ですよ、はい、使い方間違ってますね。

デロリアンといえばまずはガルウイング！シルバーで無骨なあの車体！そして途中から出てきたあの剥き出しのターボ車感！！と、車を改造したタイムマシーンなんですが、最初の設定では車ではなく冷蔵庫を改造してタイムマシーンにするというとんでもない設定だったそうです。

いやぁ～思い直してくれてよかった～、絶対カッコよくはないですもんね(笑)

色んな化学反応の結果あの名作になり得たということですね。

他にも色々と裏話はあるのですが話が長くなっちゃうのでまた今度！

今日はこの辺で、ラブ&ピース！！