世代によってよく使うワードって違うよね!
おはよーございます!こんにちは!こんばんは!
毎度アルカード ブログ担当Dでございます!!
暑い日が続いてますが皆さん夏バテしてませんかー?
もうすでにクーラーを点けてるって人もいるかもしれませんが、
クーラー風邪には気をつけてくださいねー!!
僕は昔から寒がりなので、クーラーはいつも弱めです。。。
正直、冬場の屋外よりも夏場の室内でクーラーがんがんの方がたちが悪いと思ってます。。。
なので、春から夏にかけてどんなに暑くても何かしら羽織れるものは必ず持ち歩きます!
特に僕がよく利用する路線のクーラーは異常なくらい寒いので、上着は必須です!!
こんな時期ですから皆さんも風邪にはくれぐれも気をつけましょうね!!
世代間のワード格差!!
ところで、今日ワイドなショーを観ていてすごい納得のいく話があったのでここで紹介します。
その話というのはEXITの兼近がおじさん芸人全体に対して投げかけていたものだったのですが、
とにかくネタやトークに出てくるワードが理解できないと、
例えば「わら半紙」とか「衣紋掛け」とか
今の若い世代は何それ?ってなって全然笑えないと言うんです。
確かにわら半紙って何かわからないのにそれをわかっている体で話が進んでいっても、
聞いてる若者は置いてけぼりですよね。
昔からおじさん世代と若者とでは常用するワードに大きく差があった気はしますが、最近はその差が顕著になったように思います。
若者が使っている「ぴえん」とか「卍」とかわかりますか?
僕は「ぴえん」はわかりましたが、「卍」はわかりませんでした。
「ぴえん」は悲しいときの泣き声を表しているらしく、
「卍」については説明を聞いても理解出来ませんでしたww
今年で30歳になる僕ですらこんな有様なのに僕より上の世代の人にはそりゃわからないだろうと思います。
お笑いの世界もそうですが、僕たち営業の人間もそういう新しい言葉やこの言葉は伝わらないなという線引きが必要だと改めて思いました。
ではまた!!