子供の頃に観ていた戦隊ヒーロー!!

おはよーございます!1

ブログ担当Dです!!

皆さんは子供の頃ってどんなテレビ番組を観ていましたか?

僕は毎週日曜日は早起きをしてスーパー戦隊を観るのが日課でした!

僕の中にもし正義の心があるんだとしたら、

それは間違いなくスーパー戦隊のおかげだと思います!!

今回はそんな僕が影響を受けた戦隊ヒーローを紹介していこうと思います。

その1、 忍者戦隊カクレンジャー

僕の記憶の中では初めて観た戦隊ヒーローでした。

確か僕がまだ幼稚園くらいのときだったと思います。

忍者をモチーフにしたヒーローで、

今考えてみても斬新な作品だったと思います!!

戦隊モノって敵と戦ったりするときって武器とか技を使うものですが、

カクレンジャーはその他に忍術を使って戦います。

例えば1人がチェーンソーに変化してもう1人がチェーンソーのコンセントを鼻へつっこみ、

発電する術なんかもありました。

斬新でしょう?ww

戦隊ヒーローといえば合体ロボですが、

カクレンジャーのロボットは何と城です。

文字通り城が動いて敵を倒します。

斬新すぎますよね。ww

カクレンジャーといえばケイン・コスギのデビュー作でもあります。

忍者なのにカタコトの日本語がミスマッチで素敵でした。

そんなカクレンジャーを観て正義とは何かを学びました。

これをきっかけに戦隊ヒーローにどんどんハマっていく僕でした。。。

その2、 恐竜戦隊ジュウレンジャー

ジュウレンジャーは恐竜をモチーフにしたヒーローで、

それぞれに対応した恐竜の守護聖獣がいます!

この作品が他の作品と明確に一線を画しているところがあります。

主人公のレッドの兄が出てくるんですが、この兄が作品の途中で命を落としてしまいます。

そして兄から武器と守護聖獣を受け継ぐ主人公なのですが、

兄の守護聖獣は主人公を主とは認めず、一向に言うことを聞きません。

ですが、主人公が成長するにつれ、最初は言うことを聞かなかった兄の守護聖獣も、

主人公のことを認めていきます。

熱い展開じゃないですか?ww

 

戦隊ヒーローは僕に悪と戦い、正義を貫く心というものを教えてくれました。

あのときの気持ちをいつまでも忘れずにいたいものですね。。。

ではまた。。。