天気予報ってどうやって予測してるの?降水量だけじゃどのくらいの雨かわからない!
みなさんこんにちわ!!!
アルカードブログ担当Aです!!
ここ最近は雨が降ったり暑くなったりで嫌になっちゃいますね~!
どっちかにしてくれよ!って感じです(笑)
この間は天気予報も晴れだったし、天気も良かったのでお布団を外に干して出勤したところ夕立にやられて固い床で寝る羽目になりました!!
天気予報って誰がどんな感じで予報しているんだ!!
ここまで時代が進んでいるのになんで100%じゃないんだ!って思います(笑)
というわけで天気予報について調べてみました(笑)
誰がどうやって予報してるの??
小学校の時に理科の勉強で少しだけ習った気がするのですが、ほとんど覚えていないので改めて勉強になりました!!(笑)
天気予報というのは、気象予報士がアメダスといわれる「地域気象観測システム」というものを使って予報されたものになります!
アメダスは全国で約1300か所設置されていて、そこから気温、風向、風速、日照時間という情報が送られてきて、それを参考に気象予報士の方が予報するみたいです!
アメダスってのはよく聞きますが、具体的に何なのかはわからなかったのでとても勉強になりました(笑)
アメダスの他にも、気象衛星などを使って雲の動きなどから予測したりもするみたいです!!
ちなみに降水量っていうのも天気予報と合わせてテレビで教えてくれますが、イマイチどのくらい降るかってわかりませんよね??
それも調べました!!
まず降水量というのは”一定時間でどこにも流れず溜まった水量”の事を指すことらしいです!!
じゃあ実際に降水量に応じて体感どのくらい降るのかを調べたので書いていきます!!
降水量1㎜:傘がないと嫌だけど、我慢が出来るレベル。
降水量2㎜:傘がないとかなり厳しいレベル。1時間外にいた場合コーヒー1杯分の水分が人に降りかかるのと同じ
降水量5㎜:傘をさしていても足元が濡れるレベル。1時間外にいた場合牛乳瓶2杯分の水分が人に降りかかるのと同じ
降水量10㎜:雨の音で話し声が聞こえなくなるレベル。10分外にいるごとにコーヒー1杯分の水が降りかかるのと同じくらい
降水量30㎜:道路も川のようになるレベル。1時間外にいた場合2Lのバケツをかぶるくらいのレベル
らしいです!!
書いてて思いましたがよくわかりません!(笑)
結局のところ天気予報に頼るしかないので大人しくテレビをみてそれを信じながら生きて行こうと思いました(笑)