映画の話

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

株式会社アルカード ブログ係でございます。

タイトルにもありますとおり、今回は映画のお話をテーマにしてみました。

というのも今話題の映画「ジョーカー」を観てしまったので思いつきました。

主演のホアキン・フェニックスの演技が素晴らしかった。

とにかく良い意味で痛い映画でした。クリストファー・ノーラン監督の映画「ダークナイト」で

今は亡きヒース・レジャー演じたジョーカーを超えるジョーカーはあり得ないと思っていましたが、

ホアキン・フェニックスのジョーカーもそれに迫るものがありました。

あ、勝手に盛り上がってしまってすみません。

実は私自分で言うのもなんですが、かなりの映画オタクでして、

映画の話をするとよく脱線をしてしまうのですが、

今回は映画と車の運転とを絡めたお話が出来ればと思っております。

まず、映画と車のことを考えたときに思い浮かぶのは何でしょうか?

おそらくほとんどの人は「バックトゥーザフーチャー」のデロリアンを連想するでしょう。(異論は認めません)

映画の中でデロリアンは空を飛びますが、空を飛ぶ車はすでに開発されているのはご存じでしたか?

なんでもコスト面で量産が難しいのと、

法整備がまだまだ為されてないなどの理由で実装されていないみたいです。

自動運転の実装もだいぶ進んでいますし、近い将来車が空を飛び回る日がくるかもしれませんね。

ただ、そうなるとレンタカー業界や宅配業界、引っ越し業界なんかのドライバーを必要とする仕事は

軒並み職を失うことになりかねません。

ですので個人的に興味は大いにあるのですが、仕事が無くなってしまうと困るので、

しばらくの間は実現しないで欲しいというのが正直なところです。

まあそんな時代になる頃には私もお爺さんになっているか天寿を全うしていそうなので要らぬ心配ですかね。

息を引き取る前に未来のひ孫あたりが会いに来てくれたら面白いなんてことも考えちゃいます。

それでは皆さんの健康と安全運転を心よりお祈りしております。

株式会社アルカード ブログ係