子供に習わせるべき習い事とは?重要なのは続けること。。。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
アルカード ブログ係Dでございます。
先日、Aと子供の頃にしていた習い事についての話になりまして、
自分が普通より色んな習い事をさせて貰ってたんだなあと自覚しました。
そこで今回は私が経験したことを生かして子供に習わせるべき習い事を紹介してみたいと思います。
リズム感を養うなら和太鼓
あんまり習ってたという人は多くないかと思いますが、
和太鼓は幼少期に音感を養うには適しているのだそうです。
基本的に面を叩く「ドンッ」と縁を叩く「カッ」という音しか出ないので、
余計な音を排除してリズム感が養えるのだとか。
私は3~5歳くらいまで習っていたのですが、やはりそのおかげでリズム感は備わったと思っています。
実はピアノも習ったことがあるのですが、幼いうちは複雑な音階を理解するのは難しかったようで、
和太鼓の方が単純に楽しかったと記憶しています。
リズム感は音楽に関わらず、人と話すときのテンポや間、
あと場の空気を読むことにも関わる重要な感覚らしいので、
小さいうちから鍛えておくのも良いかもしれませんよ。。。
やってて良かったKUMON式!!
言わずと知れた学習塾です。
割とテレビCMでも頻繁に見かけるのでご存じの方も多いのではないでしょうか??
私は5~10歳くらいまで通っていました。
KUMONの教材や学習メソッドは個人個人に合わせたものになっているため、
学力があまりないお子さんも逆に学力の高いお子さんも能力に合わせた学習が出来ます。
例えば私の場合ですと、子供の頃はそんなに勉強が不得意ではなかったので、
小学2年生のときには3年生の学習範囲を、
3年生のときには4年生の範囲を教わっていました。
学校での勉強もああこれKUMONでやったなということも多く、
おかげでテストの点数も悪くありませんでした。
やはり学力を養うえで学習塾に勝るモノはありませんよね。
私ももし子供が出来たらKUMONには通わせようと決めています。
ではまた。。。