海外版ドキュメンタルがヤバい!!日本とは違って新鮮!!

おはよーございます!!

アルカード ブログ係Dでございます!!

皆さんドキュメンタルって知ってますか?

以前にもブログで紹介したかと思いますが、

松本人志プレゼンツのリアル笑ってはいけないゲームとでもいうのでしょうか。

10人の芸人がそれぞれ100万円を持ち寄って、

最後まで笑わずに他の全員を笑わせた1人だけが、

総額1000万円を総取りするというものです。

すでにシーズン7まであり、8の制作も決まっています。

芸人のネタやトークだけではなく、もっと深いところの、

計算したものでは決してできない底力みたいなものが垣間見えるので、

僕自身大ファンです!

しかし、本家ドキュメンタルもスーパー面白いのですが、

今回紹介したいのはオーストラリア版ドキュメンタルです!!

オーストラリアの芸人なんて1人も知らない!!

皆さんはどうかわかりませんが、

僕はオーストラリアのTV事情に疎いので、

出演者が一人もわかりませんでした。。。

恐らくはあちらのTVやショーでは有名な方々なのでしょう。

なので、そもそものハードルは高かったのかもしれませんが、

何でしょう、、、面白くないです。。。

飛び交う下ネタ!!阿鼻叫喚!!

オーストラリアンジョークとでも言うのか、

ギャグやトークも欧米っぽい感じで、ポップなのですが

基本的に1つ1つのネタの作りが粗く、

滑稽な格好をして笑わせようとか、とにかく下ネタで笑わせようとか。。。

下ネタや扮装のことを悪く言っているわけではないんですが、

何というかチープな笑いといった印象を受けました。

誤解されたくないので言っておきますが、

下ネタは僕も大好きですし、オーストラリアの芸人さんも面白いとは思います。

ただ、日本に比べるとまだまだなのかな?という印象です。

お国柄ってあると思うので、逆に日本版はオーストラリアで酷評を受けているかもしれません。

唯一、良かった点を挙げるとすれば、あちらは人を傷つけるような笑いは一切ないということです。

誰かをないがしろにしたり、無視したりという笑いが日本ではよくありますが、

欧米の笑いには否定というのが存在しないように思いました。

機会があったら観てみてくださいね。

ではまた。